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メルアリシスの和名が思いつかない

2009年08月03日 11:23

第一体何回なのか僕に教えてくれ『普通の日記』

知っておかなくてもだいじょぶな事
メリル:白髪
木花:飲んだくれ
他人:↑らの両親 人也人道樂との関係は一切ない ここでは名前を表記する必要がないので他人とする。

一月某日

メリル「ねえお姉ちゃん?夏にいきなり都からこっちに帰って来たけど、お休みはいつまであるの?」
木花「そうね、私が休みだと思うまではお休みよ。」
メリル「えっと……あ!!そっか、お姉ちゃんお仕事無くなったんだっけ!!」
木花「…。
    お仕事がなくなったんじゃないわ…あそこには私がいる必要がないと思ったから潔く身を退いたの。
    私はいつまでも性懲りもなくそこに居ついたりするような情けない女じゃないわ(得意げな顔)」
メリル「あー…そっかぁ…お仕事クビになったけど、プライドが高いからそれを認めたくなくて自分から辞めた事にしてるんだね…。
    大丈夫だよ、お姉ちゃん…私も他人もそんなことでお姉ちゃんを情けない大人だなんて」
木花「話を聞けっての…こっちで働きたくなったから今やってた仕事を辞めてこっちにひっこんできただけよ。」
メリル「へぇ~、あんなに必死に勉強して都に出稼ぎに行ったのに、結局こっちの方が居心地良かったんだ。」
木花「そうよ。」
メリル「お姉ちゃんホームシック?立派な田舎も
木花「黙りなさい。」
メリル「それで、結局都は居心地が良かったの?」
木花「そうね……冬が寒いだけで特に印象はないわ。」
メリル「え、そんなに心に残らないものなの?都の人はいつも死にそうな顔で鉄の箱に乗りながら
    『あ゛ーー…ねみぃ』とか言いながらお出かけするほどのところだって本で読んだけど…。」
木花「どこの都よ…鉄の箱なんて処刑道具じゃない。そんなものに乗るなんて悪趣味もいい所だわ。
    …そうね…印象……そうそう、領主のお嬢さんが可愛かったわね。」
メリル「ふーん。」
木花「何よその顔。」
メリル「てっきりお酒ばっかり見てたのかと」
木花「私はそんな飲んだくれじゃないわ。」

――――

メリル「もうそろそろイイよね?」
木花「さぁ…私はここでメリルと話すのは初めてだから勝手が良く分からないわ。」
メリル「私もいつも他人に任せてたからよくわからない。」
木花「それじゃどうしたらいいのかわからないじゃない…。
    じゃあ、お父さんが大体どの程度の時間を取ってたのか考えてみなさい。」
メリル「『お前のせいで大変なことになるところだった』って毎回言ってたよ?」
木花「それだったら…そうね、私があなたの所為で大変なことになるところだったと思うまで時間を取ればいいわけね?」
メリル「なんか違うような気がするけどそれでいいと思う。」
木花「ところで、その肝心の親父はどこで何をやってるのよ。」
メリル「なんか新年のあいさつにご近所周りに行ってるみたいだよ?きっと普段の険しい顔無理やりほぐして
    『いやー、明けましておめでとうございますー。今年もお互い良き年である事を願いたいものでありますなぁ、あはははははは』
    とか言ってると思う。」
木花「ものすごく必死ね。」
メリル「そうだね、気持ち悪いよね。」
木花「まるで地獄絵図ね。」
メリル「ねー。」
木花「まぁ…あれよ…いつも親父があなたの話し相手になってたのを、今回私が応対する事になったわけで…
   いったい何をするのかわからないのだけど。」
メリル「うん、それじゃ適当に何か答えてればいいよ?」
木花「ん、わかったわ。」
メリル「じゃあね、今年の抱負を教えてください。」
木花「抱負………バナナ虫をバナナ味だと思って信じてやまない頭の可哀想な子を本気で更生してあげる かしら。」
メリル「え!?あれってバナナの味がするんじゃないの!?」
木花「……。
    親父から聞いて冗談だとは思ってたけど、本気だったのね。」
メリル「だって、はじっこが緑色で体の方が黄色いからバナナの親戚だって……」
木花「馬鹿ね…いいこと?バナナ虫よ?虫よ?虫がバナナの味がするなんて非常識もいい所じゃ
メリル「ねえちょっと待って!?今さっき私の事
    『頭の可哀想』って言ったでしょ!?それって私の頭が悪いってこと!?」
木花「…反応おっそいわね。そんなだから『頭の弱い子』なんてイメージがつくのよ。」
メリル「私別に頭弱くないもん!!頭ぶつけたって首が取れたりしないもん!!」
木花「その弱いじゃないわよ。」
メリル「と、とにかく!!私は頭弱くないもん!!」
木花「わかった、解ったから、そんな怖い顔しないの。」
メリル「…。」
木花「良い事?話を戻すけど、バナナ虫はあくまで虫であってバナナの味がするわけじゃないの。」
メリル「じゃあどんな味がするの?」
木花「どんな味って……ねえ?その前に聞きたいんだけどどうしてバナナ虫がバナナ味だなんて思ったの?」
メリル「名は体を表す。」
木花「表してないじゃない。それは体がバナナの色をしてるからバナナ虫ってだけで、味までバナナと同じってわけじゃないわよ。」
メリル「それじゃおかしくない?」
木花「どこが?」
メリル「バナナ虫がバナナ味じゃないなら、その元になったバナナとバナナ虫は同じじゃない、つまりバナナはバナナなじゃないって事になると思うよ?」
木花「どんな理屈よ…大体ねぇ、考えてみなさいよ?虫がバナナの味がしたら恐ろしいでしょうに。」
メリル「そうかな?」
木花「そうよ…バナナ味の虫がそこら中を飛び回ってるのを想像してみなさい。つまりバナナがその辺を飛び回ってるのと同じよ。」
メリル「正面衝突したらいたそうだよね。」
木花「その前に市場の人が目を丸くするんじゃないかしら。
    それでもって、自分のところの売り物が飛びまわらないように大仰な梱包作業の開始よ。」
メリル「売り物を見てそこだけ立派な梱包がされてたら目が行くと思うけど…。」
木花「私はそうは思わないわ…寧ろ何か危険物をカムフラージュするために野菜や果物と混ぜて置いてると思って避けるわ。」
メリル「危険物って?」
木花「そうね…腐りかけの食べ物とか…?」
メリル「腐りかけなら捨てればいいと思うけど……。」
木花「馬鹿ね…仮にその辺にほおってでもしたら自由を手に入れたバナナはすぐに活動を再開よ?
    しかもそれが腐りかけよ?腐りかけのバナナが村中を飛び回ったりしたらどうなると思う?考えてみなさい。」
メリル「子供が食べたりしたら大変だよね。」
木花「そうよ…鼻水たらしたあなたが歩いてるところに腐りかけのバナナが飛んできたのを見たりしたら
    『あ~、バナナだぁ~』
    って追いかけるでしょう?」
メリル「そうだね~、寝グセでだらしない意地汚いお姉ちゃんだったらすぐに追いかけて
    『ああ、三日ぶりに食料にありつけるわ!!』
    って涙流しながら飛びつくもんね。」
木花「失礼ね…涙は流さないわよ(喜ぶけど)。それに、私に腐るなんて概念はあり得ないわ?お忘れ?」
メリル「ああ、そっか…お姉ちゃん自体がもう賞味期限ぎ」

ゴン!!

木花「ぶつわよ。」
メリル「なんで叩いてから言うの!?」
木花「善は急げ…よ。
    ともかく、腐りかけのバナナが村を飛び回ったらすぐさま集団食中毒よ。大惨事だわ。」
メリル「どうして食中毒なの?」
木花「飛んでる食べ物を見て食べるからよ。」
メリル「流石にそこまで頭が悪いとは思わないけど…。」
木花「別にここの話をしてるわけじゃないわよ…そうね、仮にあなたが100人の村があったとするわ。
    好奇心旺盛なあなたは目の前に飛んできたバナナを追いかけられずにはいられないでしょう?
    それでもって間違いなく食べてしまうでしょう?それで一人のあなたが食中毒になる。
    つまり、その村全員が食中毒 晴れて集団食中毒の始まりよ。」
メリル「私は100人もいないもん!!それにそんな怖いもの食べないもん!!」
木花「それじゃあどうするのよ。」
メリル「とりあえず追いかけてみる。」
木花「なら、そこの村の100人のあなたが一斉に飛んでいるバナナを追いかけるわけね。
    それで一番前にいたあなたが蹴躓いて将棋倒しってわけね。」
メリル「だから、私はそんなにいないもん!!」
木花「例えばの話よ。」
メリル「じゃあ、たとえばの話…私がこの村で100人存在してたりバナナが飛びまわるような事が日常茶飯事なのも例えばの話として
    どうして私はそこまでバナナに固執したがるの?」
木花「きっと、朝バナナダイエットでもやりたいんでしょうね。」
メリル「じゃあ、その村では早朝にバナナが飛びまわってるんだね~。」
木花「そうね…新聞配達と同じ感覚で、各々の家のポストにバナナと新聞紙が入っているんでしょうね。」
メリル「夏場とか大変だね…。」
木花「寝坊でもしたら大惨事ね…新聞紙にぐちゃぐちゃになったバナナがくっついて目も当てられないわ。」
メリル「他人が泣くね。」
木花「親父の唯一の楽しみが台無しね。それで親父はバナナを恨むようになるわね。
    きっと、恐ろしい形相で刀を取り村中の飛び回るバナナ達を切って回るわ。」
メリル「怖いね~。」
木花「その恨みは収まる事を知らず、自分の周りのバナナだけでなく国全体のバナナを根絶せんと各地を渡り歩くのよ。
    大方正気を失っていたのでしょうね…時間の概念もなく、倫理観もなく…ただ己の精神を安ぎを得る為に
    そして最後には怨念や恨みを残してそのまま妖怪となるのよ。」
メリル「…。」
木花「精神を極限まですり減らす、まさに朝バナナダイエットね。」
メリル「ねえ?お姉ちゃん…」
木花「うん?」
メリル「何の話をしてたんだっけ?」
木花「そうね、結果(ただの妄想)論よ…恨みや憎しみは何も生まないってお話。」
メリル「私が100人いて空飛ぶバナナを追いかける話はどうなったの?」
木花「ああ…あなた最近太ったみたいだから少しは運動になっていいんじゃない?」
メリル「そうじゃなくて… …!!
    ふ、太ってないもん!!」
木花「今朝着付けをした時に見たけど…ずいぶんお腹ぽっこりしていたじゃない?
    本ばっかり読むのも良いけど、たまにはお外に出なさいな?朝バナナダイエットなんて姑息な方法で痩せようなんて世の中そう甘くはないわ。」
メリル「お姉ちゃんこそ、もうおばあちゃんなんだからお酒飲みすぎて血糖値に気をつけないとね。
    もうすでに体中の血がアルコールになっていつも頭が酔っぱらってるみたいだけどね~。」
木花「ええ、ご忠告ありがとう。
    あなたのような可愛いおなかにならないように気をつけておくわ。」

――――

木花「ところで、私の抱負を言ったんだからあなたの抱負を聞かせてほしいのだけど。」
メリル「豊富?
    …えっとね~…うんとね…
    御飯がいっぱいあるんだったらそれをたくさん食べる。」
木花「あなた『豊富』と勘違いしてるでしょう。私が聞いたのは『抱負』よ 約束事。」
メリル「たくさん食べる。」
木花「わかった…あなたの今年の抱負は三段腹になる…ね。よく分かったわ。」
メリル「違う!!
    私の抱負はね~…えっと、そうだな…何にしようかな
    ああ、あれにしよう!そうそう、散らかさない!」
木花「あなたの部屋、昔に比べて…昔以上に凄い事になってるわよね。」
メリル「本がね~?なんか増え過ぎちゃって置く所がなくなっちゃったの。」
木花「読まなくなった本くらい処分しなさいよ…あのままじゃ倉庫に住んでるんだか部屋なんだか分らないわ。」
メリル「読まなくなった本は無いよ?二年経ったらまた読みなおす事もあるし。」
木花「仮にそうだとしても、そのままにしておいたらいざという時大変よ?
   地震が来て崩れたり、あなたが夜トイレに行く時に寝ぼけて縦積みになってる本にぶつかってみなさい
   あなたは一瞬にして本の下敷き、あなたは死んだ スイーツよ。」
メリル「私が甘いならそれでいいじゃない。お姉ちゃんが甘いものに困らないよね。」
木花「困らないわね。でも恐ろしくて食べる気も起きないわ。」
メリル「太るから? 太ってお腹が出て一部の人のふぇちしずむに触れるから恐ろしくて食べられないの?」
木花「違うわよ。太ってないわよ。なによふぇちしずむって…バカにしないで。
    …そうじゃなくて、おやつに人肉なんてどこぞの変人かバケモノで十分よ。私はごく普通の生き物で良いわ。」
メリル「じゃあ、私が死んだら駄菓子屋とかに送らないでね?私は普通に土の中で溶けていく方がいいなぁ…。」
木花「…誰がいつそんな話をしたのよ。私が言ってるのは、片づけをしなさい ってそういうことよ。
   本当に本が崩れてきたら、冗談でなくて大惨事よ?あなたトイレに起きてきたのに、本に埋もれて夜をあかす事なんて無理でしょう?」
メリル「うん、漏らしちゃうね~。」
木花「そうでしょう…だから、そうならないように普段から部屋は整頓しておくべきなの。」
メリル「そうだねぇ…お布団じゃなくて、本に埋もれて死んじゃったら窒息死しちゃうもんね。トイレから戻って寝なおすつもりが、永眠になっちゃうもんね。」
木花「本が棺桶なんて少し風情があるけどね。だけどカビ臭くてダメね、入ってる自分まで黴てしまいそうだわ。」
メリル「私腐っちゃうかな?」
木花「その心配ならないわ。」
メリル「そうなの?」
木花「あなたいつも部屋に引きこもって本ばかり読んでるから体は既に腐り済みよ。まさに完腐なきまで…ね。」
メリル「たま~にならお外に出てるよ? ほら…お買い物行くときとか、ちょっと散歩するときとか。」
木花「外に出るのも良いけど、あまり日の光にあたるものじゃないわよ。
    普段から外に出ないのならね…。『腐ってやがる、早すぎたんだ』なんて事にもなりかねないし…。」
メリル「どうして?別に私日の光に当たったってふらついたりしないよ?」
木花「肌が腐りかけてるんだから、日の光になんて当たったらそれが促進しちゃうわ。腐敗には適度な温度も必要なんだから…。 ああ、でも…もしかしたら乾いちゃって崩れちゃうかも。」
メリル「私干物になるの?」
木花「そこまではいかないわね。せいぜい崩れて砂みたいになる程度よ。」
メリル「砂になるの?それだったら私、守り神だね!」
木花「なによそれ。」
メリル「ほら、死して土となり村の礎となり  って感じで…」
木花「なによそれ。あなた程度じゃ、せいぜい動物のトイレにしかならないんじゃなくて?」
メリル「え~…やだなぁ。」
木花「ある種家庭の守り神ね。動物が家の中に所構わず粗相しないのだから。」
メリル「なにそれー!?
延々の動物のトイレになるなんて、何処が神様なの?動けないうえにそんな地獄で悔い改めるようなことさせられるなら、私腐らない方が良いよ…。」
木花「そうね、でも少しはいい経験になるんじゃない?」
メリル「どんな?」
木花「あなた落ち着きがないから、その場に立ち止まって耐える事で少しは落ち着くんじゃないってこと。」
メリル「それだったら本の中で埋もれてた方が良いじゃん。」
木花「それも……うーんそうねぇ……。じゃあ、こうしましょう。」
木花「本に埋もれて長い年月を経てあなたは熟成されるの。そうすることで貴方の体はおろか脳まで熟成は進み、その空っぽで使い物にならない頭も少しは利口になるのよ。本を読むことで心が育ち、本の持つ知恵に埋もれる事で利口になる。あなたにとって本に埋もれて時を過ごす事は大切なのかも知れないわね。」
メリル「なにそれ、なんか抒情的なこと言って巧い事言ったつもり?さり気なく酷い事言ってるよね?」
木花「あなたは動いてるとうるさいから、適齢まで埋もれておとなしくしていろと言ったつもりはないわ。」
メリル「ふーん、そういう事言うんだ。
…お姉ちゃんこそ本に埋められて熟成させた方がいいんじゃないの?」
木花「どういうことよ?」
メリル「運動不足でお腹が大きくなって『まるで赤ちゃんがいるみたい』ってなって年相応に見られt  ――――――!!!!」
木花「ほーーーおぉぉぉ、いい度胸ねメリル。いい度胸だわ!」
メリル「いひゃい!ひゃにひゅるの!?わひゃひほんほうのほといっはらけれひょ!!?」
木花「ええ全くもって非の打ちどころがないほどに正論ね!あなたのような性の悪い子はやっぱり本の海に沈めてしまった方がいいわね!」

――――

メリル「お姉ちゃんさっき本の海に沈めるって言ったけど、私は沈められるなら炬燵の海の方がいいなぁ。」
木花「すでに沈んでるじゃない。」
メリル「そうじゃないの! 
    この小さな炬燵じゃなくて、もう、うんとうーーんと大きな炬燵で、私なんかが1000人は入りそうな炬燵!」
木花「あんたが1000人もいると、さぞかし賑やかでしょうね。皆しておんなじ所に集まってそう…まるで冬眠中のテントウムシみたいに うじゃうじゃうじゃうじゃうねうねうねうねって。」
メリル「でも、もしそこが海だったら白潮だね。」
木花「……。
はい…?」
メリル「ほら、赤塩ってあるじゃない?私の髪って銀髪だからそれで白潮って…」
木花「台風で浜辺に打ち上げられて出来た、干からびた昆布の塊の間違いじゃなくて?」
メリル「私の髪はそんなにガビガビじゃないもん。それに黒くないもん。」
木花「浜辺に打ち上げられると砂被って白くなるじゃない。それと一緒、お揃いの白じゃない。」
メリル「私の髪は絨毯のほこり取りのコロコロじゃないもん!砂なんてくっつくわけないでしょ!?」
木花「でも、その長さだとイイ感じの箒になりそうねぇ…今度水につけて床掃除でもやってみましょうか…。」
メリル「そんな拷問みたいな事…嫌だもん…。」
木花「どこらあたりが拷問なのかしら?」
メリル「だって、逆さづりにして水に浸すんでしょう?それだったら拷問じゃない。
    でもって、竹の棒かなんかを持った人が『さぁ!!吐けい!!』ってばしばし叩くの…痛そう。

    …まぁ、性悪で腹黒でサディストなお姉ちゃんには打って付けの役だろうけど。」
木花「随分と酷い事言ってくれるのねぇ…流石にそこまでするつもりはないけど、そこまで言われたら私はあなたを少し酷い目に合わせないといけないわね。」
メリル「な!?なにするの!?」
木花「さっきみたいにほっぺたつねられるのと、鼻摘まれるのどっちが楽しいかしらね?」
メリル「そ、それだったらお姉ちゃんのお腹を摘む方が楽しいと思うよ?」
木花「…。」
メリル「…。
    ね?お姉ちゃんだってそう思うでしょ?」

木花「そう、そう、なるほどなるほど。あなたは私に拳骨を喰らいたいと…」
メリル「やーだ!!叩いたらやだ!!ぶたないで!!」
木花「あなたさっき『炬燵の中に沈みたい』って言ってたじゃない。お望みどおり、この炬燵をあなたの母なる大地にしてあげるわよ。」
メリル「やだやだやだやだやだやだやだやだやだ(ry)!!!!!!!!!!」

数分後…

メリル「私の事を苛めてさぞかし気分が良かったでしょ?」
木花「そのお礼がこれかしら?」
メリル「私悪くないもん。お姉ちゃんが全部悪いんだもん。」
木花「散々暴れたくって、まさか障子までダメにしちゃうとは思わなかったわ…どうするのよこれ。
    昨日はり替えたばっかりなのに、親父に見つかったら大目玉よ?」
メリル「私悪くないもん。」
木花「こりゃぁ…親父が帰ってくるまでに貼り直さないと、後が面倒ね。」
メリル「私悪くないもん。」
木花「良いから手伝うの!後でお菓子あげるから!」
メリル「お菓子くれるの!?じゃあやる!!」

木花「はぁ…何で新年早々こんな事を……
    
    全く、あんたの所為で大変な事になったわ。」
メリル「あ、終わりだね。」
木花「やかましい…。」


つづかねえ!!!!
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