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面白そうと思った本が

2012年02月02日 20:22

エロ小説だと知った時の何とも言えなさ。

■さて
所謂悪書と呼ばれるわけだが、あんまりこういうのは読みたくないのが正直なところ。
なんせ、読んだところで何の知識にも肥やしにもならず、寧ろ毒にしかならないのだから…。

とある小説で、とても博識なお嬢さんが
「読み書きを習って、しょうもない本を読むくらいなら最初から読み書きなんて出来ない方がいい。」
と、悪書を読む人を窘める描写があるのだけれど、まさにその通りだと思ったわけだ。
僕も話題作りのためというか、人から勧められた本を読むことはあるけど、やっぱり今主流の小説はイマイチというか
一味足らないと感じてしまうものが多い。書かない癖に批評を垂れるのは好きじゃないので、そういうことはしないけどさ
なんだか満足いかないんだよね。奇をてらったセッティングや、物議を醸すような物も多くなってきて、読むのに堪えない
本だって非常に多くなってきた。そりゃ、ちゃんとしたものに比べればなんだって変に感じるのは当然なんだけどさ。
ただ、その一方で純文が素晴らしいという訳でもなく、読んでてこれはちょっと違うんじゃないか?と思う物も多い。
書き手が自分の文章力に酔っているような物も多くてだな…そういうのは読んでいてげんなりするよね。

いろいろ物を教えるようになって、生徒の読解力に何か不安なものを感じるから何を読んでるか聞いてみると
やっぱりラノベ読みは多いんだなと思った。ラノベが悪いとは言わないんだけど、どうしても使われている言葉や
書き方がそこまで流暢ではないので、幼いうちからそういうものに触れすぎると、表現力や文章力を養う事が出来ずに
僕みたいな悪文書きになってしまうのだよ。だから、いきなり純文読めやとは言わないけど、新聞のコラムや社説を読んで
いわゆる社会に通用する文章が何なのか知ってくれと言いたい。朝日新聞の天声人語なんて、すごくいい文を書くと思うんだ。あんな良い文章はなかなかお目にかかれないから、是非総集編を一冊買ってみてほしいよね。
あ、別に朝日新聞のまわし者じゃないよ。ウチ朝日はとってないし。

ラノベは
あれは大人の読み物だよなぁ…。ただ、最近になってどんどんひどくなっているようだけれど…。
数年前から続いてるシリーズはまだ何とかなっているようだが、今時期から始まったものはもう目も当てられんみたいだね。
書いてる人が何を意図しているかは解らんけどさ…こういう事ばっかりやってると続かんぜ?


最近本屋で面白そうな本を長い事長い事リサーチしています。おかげさまで何が人気なのかいろいろ知るきっかけを
得られたわけですが、とにかく絵付きの書籍が多い事多い事。
中身で勝負しているというのはもちろんだけれど、表紙の絵でイメージ力を高めさせて、よりのめり込みやすくしているのだろうな。
それで面白いと思った人が口コミで増えていくわけだ。
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