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地面もグローバル

2010年03月06日 10:13

いやいやいやいや、普通の日記だっての。


木花ちゃんがどんな人なのかを定着したかったのです。
まぁ、興味と時間があれば。
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メルアリシスの和名が思いつかない

2009年08月03日 11:23

第一体何回なのか僕に教えてくれ『普通の日記』

知っておかなくてもだいじょぶな事
メリル:白髪
木花:飲んだくれ
他人:↑らの両親 人也人道樂との関係は一切ない ここでは名前を表記する必要がないので他人とする。

一月某日

メリル「ねえお姉ちゃん?夏にいきなり都からこっちに帰って来たけど、お休みはいつまであるの?」
木花「そうね、私が休みだと思うまではお休みよ。」
メリル「えっと……あ!!そっか、お姉ちゃんお仕事無くなったんだっけ!!」
木花「…。
    お仕事がなくなったんじゃないわ…あそこには私がいる必要がないと思ったから潔く身を退いたの。
    私はいつまでも性懲りもなくそこに居ついたりするような情けない女じゃないわ(得意げな顔)」
メリル「あー…そっかぁ…お仕事クビになったけど、プライドが高いからそれを認めたくなくて自分から辞めた事にしてるんだね…。
    大丈夫だよ、お姉ちゃん…私も他人もそんなことでお姉ちゃんを情けない大人だなんて」
木花「話を聞けっての…こっちで働きたくなったから今やってた仕事を辞めてこっちにひっこんできただけよ。」
メリル「へぇ~、あんなに必死に勉強して都に出稼ぎに行ったのに、結局こっちの方が居心地良かったんだ。」
木花「そうよ。」
メリル「お姉ちゃんホームシック?立派な田舎も
木花「黙りなさい。」
メリル「それで、結局都は居心地が良かったの?」
木花「そうね……冬が寒いだけで特に印象はないわ。」
メリル「え、そんなに心に残らないものなの?都の人はいつも死にそうな顔で鉄の箱に乗りながら
    『あ゛ーー…ねみぃ』とか言いながらお出かけするほどのところだって本で読んだけど…。」
木花「どこの都よ…鉄の箱なんて処刑道具じゃない。そんなものに乗るなんて悪趣味もいい所だわ。
    …そうね…印象……そうそう、領主のお嬢さんが可愛かったわね。」
メリル「ふーん。」
木花「何よその顔。」
メリル「てっきりお酒ばっかり見てたのかと」
木花「私はそんな飲んだくれじゃないわ。」

――――

メリル「もうそろそろイイよね?」
木花「さぁ…私はここでメリルと話すのは初めてだから勝手が良く分からないわ。」
メリル「私もいつも他人に任せてたからよくわからない。」
木花「それじゃどうしたらいいのかわからないじゃない…。
    じゃあ、お父さんが大体どの程度の時間を取ってたのか考えてみなさい。」
メリル「『お前のせいで大変なことになるところだった』って毎回言ってたよ?」
木花「それだったら…そうね、私があなたの所為で大変なことになるところだったと思うまで時間を取ればいいわけね?」
メリル「なんか違うような気がするけどそれでいいと思う。」
木花「ところで、その肝心の親父はどこで何をやってるのよ。」
メリル「なんか新年のあいさつにご近所周りに行ってるみたいだよ?きっと普段の険しい顔無理やりほぐして
    『いやー、明けましておめでとうございますー。今年もお互い良き年である事を願いたいものでありますなぁ、あはははははは』
    とか言ってると思う。」
木花「ものすごく必死ね。」
メリル「そうだね、気持ち悪いよね。」
木花「まるで地獄絵図ね。」
メリル「ねー。」
木花「まぁ…あれよ…いつも親父があなたの話し相手になってたのを、今回私が応対する事になったわけで…
   いったい何をするのかわからないのだけど。」
メリル「うん、それじゃ適当に何か答えてればいいよ?」
木花「ん、わかったわ。」
メリル「じゃあね、今年の抱負を教えてください。」
木花「抱負………バナナ虫をバナナ味だと思って信じてやまない頭の可哀想な子を本気で更生してあげる かしら。」
メリル「え!?あれってバナナの味がするんじゃないの!?」
木花「……。
    親父から聞いて冗談だとは思ってたけど、本気だったのね。」
メリル「だって、はじっこが緑色で体の方が黄色いからバナナの親戚だって……」
木花「馬鹿ね…いいこと?バナナ虫よ?虫よ?虫がバナナの味がするなんて非常識もいい所じゃ
メリル「ねえちょっと待って!?今さっき私の事
    『頭の可哀想』って言ったでしょ!?それって私の頭が悪いってこと!?」
木花「…反応おっそいわね。そんなだから『頭の弱い子』なんてイメージがつくのよ。」
メリル「私別に頭弱くないもん!!頭ぶつけたって首が取れたりしないもん!!」
木花「その弱いじゃないわよ。」
メリル「と、とにかく!!私は頭弱くないもん!!」
木花「わかった、解ったから、そんな怖い顔しないの。」
メリル「…。」
木花「良い事?話を戻すけど、バナナ虫はあくまで虫であってバナナの味がするわけじゃないの。」
メリル「じゃあどんな味がするの?」
木花「どんな味って……ねえ?その前に聞きたいんだけどどうしてバナナ虫がバナナ味だなんて思ったの?」
メリル「名は体を表す。」
木花「表してないじゃない。それは体がバナナの色をしてるからバナナ虫ってだけで、味までバナナと同じってわけじゃないわよ。」
メリル「それじゃおかしくない?」
木花「どこが?」
メリル「バナナ虫がバナナ味じゃないなら、その元になったバナナとバナナ虫は同じじゃない、つまりバナナはバナナなじゃないって事になると思うよ?」
木花「どんな理屈よ…大体ねぇ、考えてみなさいよ?虫がバナナの味がしたら恐ろしいでしょうに。」
メリル「そうかな?」
木花「そうよ…バナナ味の虫がそこら中を飛び回ってるのを想像してみなさい。つまりバナナがその辺を飛び回ってるのと同じよ。」
メリル「正面衝突したらいたそうだよね。」
木花「その前に市場の人が目を丸くするんじゃないかしら。
    それでもって、自分のところの売り物が飛びまわらないように大仰な梱包作業の開始よ。」
メリル「売り物を見てそこだけ立派な梱包がされてたら目が行くと思うけど…。」
木花「私はそうは思わないわ…寧ろ何か危険物をカムフラージュするために野菜や果物と混ぜて置いてると思って避けるわ。」
メリル「危険物って?」
木花「そうね…腐りかけの食べ物とか…?」
メリル「腐りかけなら捨てればいいと思うけど……。」
木花「馬鹿ね…仮にその辺にほおってでもしたら自由を手に入れたバナナはすぐに活動を再開よ?
    しかもそれが腐りかけよ?腐りかけのバナナが村中を飛び回ったりしたらどうなると思う?考えてみなさい。」
メリル「子供が食べたりしたら大変だよね。」
木花「そうよ…鼻水たらしたあなたが歩いてるところに腐りかけのバナナが飛んできたのを見たりしたら
    『あ~、バナナだぁ~』
    って追いかけるでしょう?」
メリル「そうだね~、寝グセでだらしない意地汚いお姉ちゃんだったらすぐに追いかけて
    『ああ、三日ぶりに食料にありつけるわ!!』
    って涙流しながら飛びつくもんね。」
木花「失礼ね…涙は流さないわよ(喜ぶけど)。それに、私に腐るなんて概念はあり得ないわ?お忘れ?」
メリル「ああ、そっか…お姉ちゃん自体がもう賞味期限ぎ」

ゴン!!

木花「ぶつわよ。」
メリル「なんで叩いてから言うの!?」
木花「善は急げ…よ。
    ともかく、腐りかけのバナナが村を飛び回ったらすぐさま集団食中毒よ。大惨事だわ。」
メリル「どうして食中毒なの?」
木花「飛んでる食べ物を見て食べるからよ。」
メリル「流石にそこまで頭が悪いとは思わないけど…。」
木花「別にここの話をしてるわけじゃないわよ…そうね、仮にあなたが100人の村があったとするわ。
    好奇心旺盛なあなたは目の前に飛んできたバナナを追いかけられずにはいられないでしょう?
    それでもって間違いなく食べてしまうでしょう?それで一人のあなたが食中毒になる。
    つまり、その村全員が食中毒 晴れて集団食中毒の始まりよ。」
メリル「私は100人もいないもん!!それにそんな怖いもの食べないもん!!」
木花「それじゃあどうするのよ。」
メリル「とりあえず追いかけてみる。」
木花「なら、そこの村の100人のあなたが一斉に飛んでいるバナナを追いかけるわけね。
    それで一番前にいたあなたが蹴躓いて将棋倒しってわけね。」
メリル「だから、私はそんなにいないもん!!」
木花「例えばの話よ。」
メリル「じゃあ、たとえばの話…私がこの村で100人存在してたりバナナが飛びまわるような事が日常茶飯事なのも例えばの話として
    どうして私はそこまでバナナに固執したがるの?」
木花「きっと、朝バナナダイエットでもやりたいんでしょうね。」
メリル「じゃあ、その村では早朝にバナナが飛びまわってるんだね~。」
木花「そうね…新聞配達と同じ感覚で、各々の家のポストにバナナと新聞紙が入っているんでしょうね。」
メリル「夏場とか大変だね…。」
木花「寝坊でもしたら大惨事ね…新聞紙にぐちゃぐちゃになったバナナがくっついて目も当てられないわ。」
メリル「他人が泣くね。」
木花「親父の唯一の楽しみが台無しね。それで親父はバナナを恨むようになるわね。
    きっと、恐ろしい形相で刀を取り村中の飛び回るバナナ達を切って回るわ。」
メリル「怖いね~。」
木花「その恨みは収まる事を知らず、自分の周りのバナナだけでなく国全体のバナナを根絶せんと各地を渡り歩くのよ。
    大方正気を失っていたのでしょうね…時間の概念もなく、倫理観もなく…ただ己の精神を安ぎを得る為に
    そして最後には怨念や恨みを残してそのまま妖怪となるのよ。」
メリル「…。」
木花「精神を極限まですり減らす、まさに朝バナナダイエットね。」
メリル「ねえ?お姉ちゃん…」
木花「うん?」
メリル「何の話をしてたんだっけ?」
木花「そうね、結果(ただの妄想)論よ…恨みや憎しみは何も生まないってお話。」
メリル「私が100人いて空飛ぶバナナを追いかける話はどうなったの?」
木花「ああ…あなた最近太ったみたいだから少しは運動になっていいんじゃない?」
メリル「そうじゃなくて… …!!
    ふ、太ってないもん!!」
木花「今朝着付けをした時に見たけど…ずいぶんお腹ぽっこりしていたじゃない?
    本ばっかり読むのも良いけど、たまにはお外に出なさいな?朝バナナダイエットなんて姑息な方法で痩せようなんて世の中そう甘くはないわ。」
メリル「お姉ちゃんこそ、もうおばあちゃんなんだからお酒飲みすぎて血糖値に気をつけないとね。
    もうすでに体中の血がアルコールになっていつも頭が酔っぱらってるみたいだけどね~。」
木花「ええ、ご忠告ありがとう。
    あなたのような可愛いおなかにならないように気をつけておくわ。」

――――

木花「ところで、私の抱負を言ったんだからあなたの抱負を聞かせてほしいのだけど。」
メリル「豊富?
    …えっとね~…うんとね…
    御飯がいっぱいあるんだったらそれをたくさん食べる。」
木花「あなた『豊富』と勘違いしてるでしょう。私が聞いたのは『抱負』よ 約束事。」
メリル「たくさん食べる。」
木花「わかった…あなたの今年の抱負は三段腹になる…ね。よく分かったわ。」
メリル「違う!!
    私の抱負はね~…えっと、そうだな…何にしようかな
    ああ、あれにしよう!そうそう、散らかさない!」
木花「あなたの部屋、昔に比べて…昔以上に凄い事になってるわよね。」
メリル「本がね~?なんか増え過ぎちゃって置く所がなくなっちゃったの。」
木花「読まなくなった本くらい処分しなさいよ…あのままじゃ倉庫に住んでるんだか部屋なんだか分らないわ。」
メリル「読まなくなった本は無いよ?二年経ったらまた読みなおす事もあるし。」
木花「仮にそうだとしても、そのままにしておいたらいざという時大変よ?
   地震が来て崩れたり、あなたが夜トイレに行く時に寝ぼけて縦積みになってる本にぶつかってみなさい
   あなたは一瞬にして本の下敷き、あなたは死んだ スイーツよ。」
メリル「私が甘いならそれでいいじゃない。お姉ちゃんが甘いものに困らないよね。」
木花「困らないわね。でも恐ろしくて食べる気も起きないわ。」
メリル「太るから? 太ってお腹が出て一部の人のふぇちしずむに触れるから恐ろしくて食べられないの?」
木花「違うわよ。太ってないわよ。なによふぇちしずむって…バカにしないで。
    …そうじゃなくて、おやつに人肉なんてどこぞの変人かバケモノで十分よ。私はごく普通の生き物で良いわ。」
メリル「じゃあ、私が死んだら駄菓子屋とかに送らないでね?私は普通に土の中で溶けていく方がいいなぁ…。」
木花「…誰がいつそんな話をしたのよ。私が言ってるのは、片づけをしなさい ってそういうことよ。
   本当に本が崩れてきたら、冗談でなくて大惨事よ?あなたトイレに起きてきたのに、本に埋もれて夜をあかす事なんて無理でしょう?」
メリル「うん、漏らしちゃうね~。」
木花「そうでしょう…だから、そうならないように普段から部屋は整頓しておくべきなの。」
メリル「そうだねぇ…お布団じゃなくて、本に埋もれて死んじゃったら窒息死しちゃうもんね。トイレから戻って寝なおすつもりが、永眠になっちゃうもんね。」
木花「本が棺桶なんて少し風情があるけどね。だけどカビ臭くてダメね、入ってる自分まで黴てしまいそうだわ。」
メリル「私腐っちゃうかな?」
木花「その心配ならないわ。」
メリル「そうなの?」
木花「あなたいつも部屋に引きこもって本ばかり読んでるから体は既に腐り済みよ。まさに完腐なきまで…ね。」
メリル「たま~にならお外に出てるよ? ほら…お買い物行くときとか、ちょっと散歩するときとか。」
木花「外に出るのも良いけど、あまり日の光にあたるものじゃないわよ。
    普段から外に出ないのならね…。『腐ってやがる、早すぎたんだ』なんて事にもなりかねないし…。」
メリル「どうして?別に私日の光に当たったってふらついたりしないよ?」
木花「肌が腐りかけてるんだから、日の光になんて当たったらそれが促進しちゃうわ。腐敗には適度な温度も必要なんだから…。 ああ、でも…もしかしたら乾いちゃって崩れちゃうかも。」
メリル「私干物になるの?」
木花「そこまではいかないわね。せいぜい崩れて砂みたいになる程度よ。」
メリル「砂になるの?それだったら私、守り神だね!」
木花「なによそれ。」
メリル「ほら、死して土となり村の礎となり  って感じで…」
木花「なによそれ。あなた程度じゃ、せいぜい動物のトイレにしかならないんじゃなくて?」
メリル「え~…やだなぁ。」
木花「ある種家庭の守り神ね。動物が家の中に所構わず粗相しないのだから。」
メリル「なにそれー!?
延々の動物のトイレになるなんて、何処が神様なの?動けないうえにそんな地獄で悔い改めるようなことさせられるなら、私腐らない方が良いよ…。」
木花「そうね、でも少しはいい経験になるんじゃない?」
メリル「どんな?」
木花「あなた落ち着きがないから、その場に立ち止まって耐える事で少しは落ち着くんじゃないってこと。」
メリル「それだったら本の中で埋もれてた方が良いじゃん。」
木花「それも……うーんそうねぇ……。じゃあ、こうしましょう。」
木花「本に埋もれて長い年月を経てあなたは熟成されるの。そうすることで貴方の体はおろか脳まで熟成は進み、その空っぽで使い物にならない頭も少しは利口になるのよ。本を読むことで心が育ち、本の持つ知恵に埋もれる事で利口になる。あなたにとって本に埋もれて時を過ごす事は大切なのかも知れないわね。」
メリル「なにそれ、なんか抒情的なこと言って巧い事言ったつもり?さり気なく酷い事言ってるよね?」
木花「あなたは動いてるとうるさいから、適齢まで埋もれておとなしくしていろと言ったつもりはないわ。」
メリル「ふーん、そういう事言うんだ。
…お姉ちゃんこそ本に埋められて熟成させた方がいいんじゃないの?」
木花「どういうことよ?」
メリル「運動不足でお腹が大きくなって『まるで赤ちゃんがいるみたい』ってなって年相応に見られt  ――――――!!!!」
木花「ほーーーおぉぉぉ、いい度胸ねメリル。いい度胸だわ!」
メリル「いひゃい!ひゃにひゅるの!?わひゃひほんほうのほといっはらけれひょ!!?」
木花「ええ全くもって非の打ちどころがないほどに正論ね!あなたのような性の悪い子はやっぱり本の海に沈めてしまった方がいいわね!」

――――

メリル「お姉ちゃんさっき本の海に沈めるって言ったけど、私は沈められるなら炬燵の海の方がいいなぁ。」
木花「すでに沈んでるじゃない。」
メリル「そうじゃないの! 
    この小さな炬燵じゃなくて、もう、うんとうーーんと大きな炬燵で、私なんかが1000人は入りそうな炬燵!」
木花「あんたが1000人もいると、さぞかし賑やかでしょうね。皆しておんなじ所に集まってそう…まるで冬眠中のテントウムシみたいに うじゃうじゃうじゃうじゃうねうねうねうねって。」
メリル「でも、もしそこが海だったら白潮だね。」
木花「……。
はい…?」
メリル「ほら、赤塩ってあるじゃない?私の髪って銀髪だからそれで白潮って…」
木花「台風で浜辺に打ち上げられて出来た、干からびた昆布の塊の間違いじゃなくて?」
メリル「私の髪はそんなにガビガビじゃないもん。それに黒くないもん。」
木花「浜辺に打ち上げられると砂被って白くなるじゃない。それと一緒、お揃いの白じゃない。」
メリル「私の髪は絨毯のほこり取りのコロコロじゃないもん!砂なんてくっつくわけないでしょ!?」
木花「でも、その長さだとイイ感じの箒になりそうねぇ…今度水につけて床掃除でもやってみましょうか…。」
メリル「そんな拷問みたいな事…嫌だもん…。」
木花「どこらあたりが拷問なのかしら?」
メリル「だって、逆さづりにして水に浸すんでしょう?それだったら拷問じゃない。
    でもって、竹の棒かなんかを持った人が『さぁ!!吐けい!!』ってばしばし叩くの…痛そう。

    …まぁ、性悪で腹黒でサディストなお姉ちゃんには打って付けの役だろうけど。」
木花「随分と酷い事言ってくれるのねぇ…流石にそこまでするつもりはないけど、そこまで言われたら私はあなたを少し酷い目に合わせないといけないわね。」
メリル「な!?なにするの!?」
木花「さっきみたいにほっぺたつねられるのと、鼻摘まれるのどっちが楽しいかしらね?」
メリル「そ、それだったらお姉ちゃんのお腹を摘む方が楽しいと思うよ?」
木花「…。」
メリル「…。
    ね?お姉ちゃんだってそう思うでしょ?」

木花「そう、そう、なるほどなるほど。あなたは私に拳骨を喰らいたいと…」
メリル「やーだ!!叩いたらやだ!!ぶたないで!!」
木花「あなたさっき『炬燵の中に沈みたい』って言ってたじゃない。お望みどおり、この炬燵をあなたの母なる大地にしてあげるわよ。」
メリル「やだやだやだやだやだやだやだやだやだ(ry)!!!!!!!!!!」

数分後…

メリル「私の事を苛めてさぞかし気分が良かったでしょ?」
木花「そのお礼がこれかしら?」
メリル「私悪くないもん。お姉ちゃんが全部悪いんだもん。」
木花「散々暴れたくって、まさか障子までダメにしちゃうとは思わなかったわ…どうするのよこれ。
    昨日はり替えたばっかりなのに、親父に見つかったら大目玉よ?」
メリル「私悪くないもん。」
木花「こりゃぁ…親父が帰ってくるまでに貼り直さないと、後が面倒ね。」
メリル「私悪くないもん。」
木花「良いから手伝うの!後でお菓子あげるから!」
メリル「お菓子くれるの!?じゃあやる!!」

木花「はぁ…何で新年早々こんな事を……
    
    全く、あんたの所為で大変な事になったわ。」
メリル「あ、終わりだね。」
木花「やかましい…。」


つづかねえ!!!!

第何回だかそんな事はとうに忘れたがバカ日記

2008年08月24日 10:23

長いので隠すことにしたんだ。 
会話ごとに色が付いてないのは、毎回毎回色つけるのが非常にめんどうとかそんな理由からなんだ。

まぁ、読みたければ読むがよろしい。
[第何回だかそんな事はとうに忘れたがバカ日記]の続きを読む

危機感を感じます……え?どこが?

2007年07月07日 18:23

ぽてろぐにて出そうかと思ったけどなんかどうでも良くなったネタ。
 
もうええわ、いくべ。

メリル「そういえば今日は七夕だっけ~。」
他人「だな。」
メリル「他人は何かお願い事したの?」
他人「…。お前が少しでも落ち着くようにと祈った。お前は?」
メリル「えっと…たくさんあるんだよな……。」
他人「いや、というか笹無いのに何処に吊るしたんだ?」
メリル「神社。」
他人「なんでまた……。……何時吊るしに行ったんだ?」
メリル「七月七日の丑の刻。」
他人「…。」
メリル「短冊にしてもあんまり効果無さそうだから特別効く奴にしたんだ~。」
他人「なんじゃそりゃ…。」
メリル「藁人形にしてそれにお願い挟んで神社の木に打ち付けてきたの。」
他人「はぁ…?」
メリル「しかも一個だけじゃないよ~…たくさんお願いあったから三十個くらい打ち付けてきたんだ~。」
他人「…。」
メリル「どうしたの?何か凄く体調悪そうだけど…。」
他人「外して来い。」
メリル「え~~~~!!!なんで~~~~~!???」
他人「いいから、外 し て 来 い 。」
メリル「なんでよ!!他人が元気でいるようにって書いたんだよ?」
他人「尚更外して来い!!」
メリル「なんでよ~…他人のバ~カ!!」
他人「(いい加減常識教えないとあかんな…。)」

メリル「ねえ~?天の川ってなんだっけ…。」
他人「どうしてお前は毎年毎年同じ事聞くかな…。」
メリル「他人が嘘ばっかり言うから。」
他人「な、おまえ…失礼な…こっちは誠心誠意教えてるんだぞ?」
メリル「そんなことより…天の川って何?」
他人「お前が冬に飛び込んだ川だ。」
メリル「嘘だ~!!だって織姫と彦星いないじゃん。」
他人「いるがな…毎日川の対岸で石投げ合ってる子供らが…。」
メリル「あれ普通の子供じゃん。」
他人「あのな…天の川は教えられんがちょっとした噂を教えてやる。」
メリル「なにそれ。」
他人「たまに増水するんだよ。天の川。」
メリル「じゃあ、星が多くなるの?」
他人「そうだな…普段は星が綺麗に列を成してるけど、たまにめちゃめちゃ広がってるときがあるんだよ。」
メリル「それじゃ川じゃないじゃん。」
他人「天野湖だな。」
メリル「織姫と彦星どうなるの?」
他人「何時もの待ち合わせ場所で待ってる。つまり流されてる。」
メリル「今年は増水してるのかな…。」
他人「今年は関東は雨降らなかったから増水して無いだろうな…。」
メリル「じゃあ、今年は普通の川なんだね~。」
他人「そうそう…天の川が見られないときは干上がってる証拠だ。」
メリル「へえ~…」
メリル「じゃあ、天の川の調子で、今年の水事情が解るわけなの?」
他人「そりゃ…そうだな。」


八時間も数学やってるとおかしくなってきます。

第五回 バカ日記 

2007年03月16日 10:24

他人「は~い、皆さんこんにちは~&こんばんわ~、他人さんだよ~。
はい、モニターの前で引きつった表情の君?…こんばんわ~♪

さてさて、早い物で今回のバカ日記で一年を迎えてしまったわけですよ。こんなしょ~~~~~もないことを、一年も!!三ヶ月に一回というスパンで続けているわけですね~。

よ~やったわな~、俺…初回の頃は俺単独で、延々長いことこんな感じにだ~らだらとやってきて、前回の四回目『年末ですよん』でさぽているの『メルアリシス』の専用コーナーが始まってきて…それがぽてろぐの100回目ともろに被ってくれてネタ出しに物凄く苦労した覚えがあってだなぁ…。

あ、そうそう…前回第三回…モロに回数間違えてやんのな…。気が付いたの元旦になってからだったわけで…。」

他人「メリルめ…いつになったら帰ってくるんだ。
…あいつ今おやつ買いに行ってるんよ。『他人!おせんべ食べたいから買ってきていいでしょ?』言ってな?ついさっき出かけやがったんですよ。始まる直前だってのにな…。」

他人「まぁいいや、なんか言うとこ。
あのな、この前のことなんだけど…ある試験会場にいったんよ。普通、試験会場といったら人が部屋にいっぱいいて、皆必死に最後の悪あがきに出てるのが一般的な描写なんだよな?そんな中に自分も入るのか~思ってな、自分の会場の部屋の前に来たとき、ちょっと覗いてみたんよ。不思議なんだよ…教室内に八人くらいしかいないのな…。
多分~…まだ人が来てないんだろうなって思って中に入ったんだけど、五分前になっても全然人が来ないのな。変に思って他の所見てみたら…いるわいるわ、どいつもこいつも参考書見てんよ。
なんで?とか思ったわけさね。なんで俺のところはこんなに人がいないわけ?って。で、そのまま試験が始まったわけだ。

静かだったぞ~…広い教室の窓際一列に全員座らされて、必死に試験問題解いてるわけよ。なんか追試みたいで奇妙だった~。
なんでこうなったんだろう…ってよくよく考えたんだけど…どうもな?自分、出願締切日ギリギリに出願したんだけど…そのとき二つに収まるべき人数からはみ出たみたいでな~…中途半端に自分含む八人がひろ~い教室に割り振られたんよ。
普通、こういうのってあらかじめ模擬試験で会場の雰囲気とかに慣れるのが当たり前なんだけど…慣れるもクソも無いがな…。あほかと。
でな、そこの試験監督がまたおかしい人だったん」

メリル「ただいま~!」
他人「あ、帰ってきた。…遅いわ、バカたれ。」
メリル「ねえねえねえねえ!他人!大変なの!ほら、見て!さっき買ってきたおせんべがね~?ほらほら」
他人「何処がどうおかしいのかわからんのでお前が説明してくれ。それと、食う前に手洗え。」
メリル「え~?わかんないの~?…よ~~~~~く見てごらんよ、ほら、微妙におこげの場所が多いの!!」
他人「そうかい…」
メリル「このおこげって凄く美味しいからたくさんあると凄く得した気分になるんだよね~。」
他人「そうか、気が済んだら手洗ってくれ。」
メリル「うん。」
メリル「あれ…?もう喋ってるのなの?」
他人「いや、お前が帰ってくるまで始めるつもりは無い。とりあえず俺がフリートークしてた。」
メリル「ちょ、ちょっとまってよ!ずるいよ!!他人ばっかりしゃべるなんて!!手洗ってくるから待ってて!!」
他人「はい、というわけで肝心のあんぽんたんが帰宅した所でメニュー紹介をしま~す。…まず!この後やってくるのが…このアホ娘メルアリシスが世界のあらゆることを質問し、俺が正しく教える『メリルの教えてこんなこと』
そんで、その次にやるのが…前回書こうにも気力をなくした俺専用長丁場フリートークコーナー題して…『俺ルール!』…今回は外国人が日本をイメージして使う『スシ!テンプ~~~~~~~ラ!!フジヤ~~~~~マ!!』の御三家に続く四番目の名物…貧乳文化を語ります!」
他人「そんじゃ、そんなこんなでこたつの中からお送りしていきます第五回バカ日記…よろし」
メリル「他人!!どうしようーーー!!石鹸が無い!!」
他人「だったら洗濯用洗剤で洗ってくれ。 …はじまり~っと。」

メリル「他人~~~~っ!!大変大変~~~~!!泡が!!泡が凄いの!!」
他人「はぁ…。」

――――

メリル「私ね~、箱入りお嬢様で純・粋だからいろんな事を知らないの。そんな好奇心旺盛な私に皆がいろんな事を教えてあげるの…。」
メリル「温室の中の一輪のかわいいお花の私に… ……」
メリル「…。」
メリル「メリルの、教えてこんなこと~~~~~!!!
他人「お前途中で何言おうか忘れたろ。」
メリル「ううん、違うよ?あんまりやりすぎると皆が悩殺されちゃうと思ったから…。」
他人「はははははは…そうかそうか~、悩殺か~。勝負下着も知らんお前が悩殺か。…笑わせんな。」
メリル「し、知ってるよ!全開他人に教えてもらったとおりボクサーパンツ買いに行ったもん!!」
他人「……。お前…まじで買いに行ったの?」
メリル「うん…でもね~?酷いんだよ~。お店の人にそう言った途端爆笑されたの。」
他人「そりゃな。普通の人間だったら笑うだろ。」
メリル「なにそれー!他人まで私の事バカにするの!?」
他人「違う!!メリル…それは誤解だ!!俺は、お前をバカにするつもりは無い…お前はもう既に俺がからかう必要もないくらい手遅れなバカなんだ!!」
メリル「わ、私バカじゃないよ!!」
他人「そうか、だったら証明してもらおうか…そうだな…前回のリベンジも兼ねて料理のさしすせそ言ってみようか。さぁ、どうぞ?」
メリル「い、いいよ?びっくりしても知らないからね?」
メリル「えっと…さ…さ…さば缶 塩焼きにして 酢昆布投入で 銭湯で そ~れ!ざぶ~ん!!
他人「…。(どこを間違ったら料理のさしすせそがあいうえお作文になるんだ?)」
メリル「ふ、ふふ~んだ。どうだ!恐れ入ったか!他人め!」
他人「ああ、本当に(別の意味で)恐れ入った。今更になって悪いのだが自己紹介してくれ。」
メリル「あ…えっと、メリルで~す、毎日毎日他人のお世話で本当に大変です。いい加減その苦労を他人にも知って欲しいです。」
他人「ごめんな~俺も毎日野生動物の世話で大変なんだわ。」
メリル「あれ?他人…ペット飼ったの?」
他人「ああ、まぁな。そいつがもう落ち着きなくて大変なんだわ。不器用すぎて家事は出来ないし、振袖の袖の部分にお菓子入れるし、おやつ上げないとうるさいし、自分の服洗濯できないし、穴の開いた服や下着着るなって何度も言ってるのに聞かねえし…。」
メリル「う、うるさい~!」
他人「どうした?俺は別にお前のことは言ってないぞ?」
メリル「む~~~~!!」
他人「ほら何時までも怒ってないで…聞きたいことがあるんだろ?」
メリル「あ、うん、いっぱいあるよ~。」

――――
メリル「じゃあ、まずはこれから…『マリッジブルって何?』

メリル「この前ね~、ママの知り合いの人が結婚するって言ってて、ママがそんな事言ってたの。どういう意味なのか知りたいな~。」
他人「…重症だなこりゃ…。」
メリル「ん?何か言った?」
他人「ブル言うから…牛かなんかだよな…。」
メリル「うん。そうなのかな?丑の刻参りと関係あるのかな。」
他人「一応結婚ってめでたい物だぞ?なんでそんな縁起悪い物なんかと…。」
メリル「生と死が表裏一体な様に祝い事も恨み事も表裏一体って事になるのかな?」
他人「よく舌が回ったな~お前。さて、これは…そうだな…あのな?牛って神聖な物なのは知ってるよな。」
メリル「そうなの?」
他人「ああ、どっかの国では食うこともいかんのだって。」
メリル「へぇ~…食べちゃダメなんだ。」
他人「まぁ、…その『マリッジブル』以外にもいくつかあるんよ。」
メリル「え、なにそれ…教えて!」
他人「サムシングブルマタニティーブルだな。これら三つはな『日本三大ブル』って言われててな、昔からいいことの慣わしとして使われてるわけだ。」
メリル「にほんさんだいぶる…バミューダトライアングルと一緒だね。」
他人「結婚する前結婚時、後は出産時期だな。そのときに牛を食べると、何かいい事があるわけだ。」
メリル「でも、牛って食べちゃダメなんでしょ?おかしいじゃん。」
他人「普段…はな。そういうおめでたいときのために食べるからこそご利益があるんだ。普段から食べたら感謝もクソも無くなるだろ。」
メリル「なるほど。…じゃあ、日本から牛丼が無くなっちゃたのもそのせいなの?」
他人「そうだな。さっきも言ったように、普段から食べるのは牛に悪いと思ったんだろ。」
メリル「でも、結婚しない人にはどうでもいいことじゃない?その人たちはどうすればいいの?」
他人「ばかだな~、結婚するしない以前に皆一つだけ共通した牛に関する夢があるだろ。」
メリル「そんな物あるの?」
他人「あるよ、ほら…男も女も巨乳巨乳いってるじゃん。」
メリル「そうなの?私は別にこのままで良いと思ってるけど…。」
他人「マニア受けしそうだな。」
メリル「マニアとか…!私が変な生物みたいじゃん!!」
他人「(十分珍獣だっての…)…とにかくな、一般人の思想からは牛は切っても切り離せない物なんだよ。祝い事にしろ、恨み言にしろ、ルックスのことにしろ、吉野家のあれにしろ…。マリッジブルちゅうのはそのひとつの用語だ。」
メリル「へぇ~、ちゃんと覚えておかないとね。」
他人「そうだな。一般常識だから忘れるなよ?」
メリル「うん!」

――――
メリル「次いくね~。」
他人「へぃへい。」

メリル「ネズミ男に一体なにが起こったのか!

他人「すまん、言ってる事がよくわかんないのだが…。」
メリル「えとね…げげげの鬼太郎あるでしょ?」
他人「あるなぁ。」
メリル「あれにネズミお琴っていうのが出てくるんだけど昔やってた奴と新しい奴でネズミお琴の色が違うの。」
他人「ネズミのお琴の色が違うわけか。どんな色なんだ?」
メリル「昔のは青色だったんだけど、新しいのは黄色だったの。なにがあったんだろうね。」
他人「メリル、ねずみなのかネズミお琴なのかどっちなんだ?」
メリル「え?あ、あれ!? ご、ごめん…ネズミ男だね、えへへへへへへ」
他人「しかし…新しい鬼太郎って…十年以上も前じゃねえかよ…。」
メリル「うん、ちっちゃいとき大好きだったの。毎日わくわくしながら見てたんだ~♪」
他人「それの色が違うわけか…。」
メリル「うん。知りたいな~。」
他人「…。…。どらえもんってあるだろ?」
メリル「うん。」
他人「あれって、昔黄色だったよな。」
メリル「うんうん。確か、ネズミに耳をかじられて様々な紆余曲折を経て青くなっちゃたんだよね。」
他人「恐らくな、あのネズミが化けた姿がネズミ男だ。」
メリル「でも、ドラえもんとげげげの鬼太郎じゃ全然時代が違うよ?」
他人「バカ…どらえもんにはタイムマシンがあるだろ。大方、ただのネズミに化けたネズミ男がそれに乗って金儲けにドラえもんの道具奪おうとして乗り込んだんだ。」
メリル「なるほど…。ネズミ男ってネズミにもなれたんだね。」
他人「な、俺も初耳だが…それで、道具を奪おうとしてどらえもんにカマを賭けたんだろうけどなかなか道具を渡さないもんだから『しゃらくせえ!そんなに道具が大切ならその耳引きちぎってやる!!カブ!!』(CV:若本)ってところだろう…。」
メリル「怖いね…ネズミ男。」
他人「ああ、恐ろしいやっちゃ…それで耳をかじった物だから色が自分は黄色に染まって…どらえもんには自分の青が移った…ネズミ男の呪いだな。」
メリル「や、やだ~!呪いとか言わないでよ…。」
他人「というか、ネズミ男って呪い持ってたんだな。」
メリル「ねぇ~…もうネズミが怖くて近づけないよ~…。」
他人「近づいたら急にあれになるんだもんな。」
メリル「他人~…出てきたら怖いから…お家にネズミ捕り置こう?」
他人「セロテープで我慢しろ。」
メリル「え~…。」

――――

メリル「他人が変なこと言うから夜におトイレいけなくなっちゃうよ…。他人…おトイレ行くとき一緒にいこ?」
他人「一階に寝てる俺が、二階に寝てる奴のトイレにどうやって同伴するんだ?そんなにトイレ行くのが嫌だだったらもらせばいい…。」
メリル「いじわる…。そんないじわるな他人にはこんな質問しちゃうもん!!」

メリル「インクジェットは空が飛べるのか?

他人「…。インクジェットってあれだろ?葉書きの…」
メリル「うん、そうだよ?ジェットって言うから空が飛べるんだよね?」
他人「ああ、飛べる飛べる。凄いぞ~?あんな小型なのに普通のジョンボジェット並みの出力があるんよ。」
メリル「すごーい!燃料って何?」
他人「インク
メリル「どうやって入れればいいの?」
他人「葉書きの表面にインクを垂らしてやればそれで問題ないな。燃費も良いし小型だし軽量だしいい事尽くめなんだよ。」
メリル「でも、飛んでなんの意味があるの?」
他人「宛名を書いてやればそいつの所に飛んでいくんだよ。」
メリル「へぇー!凄いね!!便利だねー!」
他人「年賀状にインクジェットが頻繁に使われるのがそのせいだな。郵便局だけでは対応しきれないから勝手に飛んでってくれたほうがありがたいわけだ。」
メリル「なんか、魔法みたい…まるで、ハリーポッターだね。」
他人「いや、ハリーポッターで使ってたのがそのインクジェット紙なんだよ。フクロウだと迷子になっちまうかもしれんからな…。後は…千と千尋の白を追い掛け回した式神もあれを応用してるな。あの人型に一枚一枚宛名を書いてやればいいんだよ。『白様へ』ってな…。」
メリル「そんなに便利なのになんで使われてないの?」
他人「雨降ったら最悪じゃねえかよ。」
メリル「でも、防水加工したら?」
他人「だめだめ。防水加工したら書けないだろ。」
メリル「ああ~…そうだよね~…じゃぁ…プラスチック製にしたら?」
他人「そんなものがジャンボジェット機並の速度で飛ぶのか?もし、民家に直撃したら凄いぞ?朝刊の一面に『プラスチックの板が民家破壊』って出そうだな。」
メリル「そうだよねぇ~…だったら…表面にマヨネーズかなんか塗って…。」
他人「そんなもんが自分の所に飛び込んできたら悲惨だな。」
メリル「そうだよね~。」
他人「後、使われない理由がもういくつかある。」
メリル「まだあるの?」
他人「手紙がたくさん来る雑誌編集社とかに大量の葉書きが押しかけてみろ…どぶぁーーーーーって…大変だぞ?」
メリル「葉書きのプールだね~、泳げるかな。」
他人「後は…アイドルのファンレターだな。たとえをいうと…さっき言った千と千尋のあの状態だ。」
メリル「うん、追い掛け回す奴だよね。」
他人「そうそう、ああなるんだよ。」
メリル「大変だね~。」
他人「年末以外に一般普及しない理由がこれでわかったろ?」
メリル「うん。」

――――
メリル「じゃあ、今度はこれね~」
他人「ん。」

メリル「油症の利点

メリル「ほら、よくおでこが油ギッシュの人がいるでしょ~?あれの上手な利用法が知りたいな~。」
他人「料理用。
メリル「や、ヤダ~気持ち悪いな~…。」
他人「冗談だ。あれはな…実は非常に便利な使い方があるんよ。」
メリル「それを教えてよ。」
他人「油って水をはじくだろ?」
メリル「うんうん。」
他人「で、アメンボっているだろ?」
メリル「うんうん。」
他人「アメンボって足に油がついてるから水の上歩けるんだよ。」
メリル「そうなの?」
他人「そうだ。でな?額に油がたまることでアメンボと同じ効果を得られるわけだ。」
メリル「額の部分だけが浮かんじゃうんだね?」
他人「そうだ。どんなに潜ろうとしても額だけはどうしても潜れないんだ。」
メリル「泳ぐときとか大変だね~。溺れないから便利そうだけど…。じゃあ、私が泳ぎ得意なのは脂性じゃないからなんだね?」
他人「(いや、お前は太ってるから浮かぶんだな。)そういうことだな。」
メリル「じゃあ、泳げない人の殆どは脂性なの?」
他人「それは違うな。むしろ、脂性だと額だけ浮かぶから溺れにくくなる。…実際泳ぎにくそうだけどな…。」
メリル「ふ~ん…別に泳げないわけじゃないんだね~。」
メリル「…。じゃあさ、私も体に油塗ったら浮かぶのかな…。」
他人「ああ、浮かぶ浮かぶ。海とかでよく油塗ってる奴いるだろ?」
メリル「うん、いるよね~。あれって、浮かぶために塗ってるの?」
他人「そうだ~、海で溺れるのを防ぐためだな~。海だと体が浮かびやすいのもそのオイルのせいだ。」
メリル「なるほど…ねえ、他人!ちょっとごめんね?」
他人「ん…(台所行ってどうするつもりだ?)」
メリル「ほらほら~、サラダ油!これ塗ったら浮かぶんだよね~♪」
他人「…。 …そうだな。浮かぶだろうな。(人間性が)」
メリル「じゃあ、他人!まずは背中に塗って!!」
他人「脱ぐな!気色悪い!!」
メリル「な、気色悪いとか言わないでよ!!」
他人「せめてな…足の裏とかにしとけ…。」
メリル「え~……解った。」

メリル「じゃあ、今から川に行ってくるね。」
他人「ああ…。一応汚れたら困るからその和服は辞めとけ…せめて、…汚れてもマシな格好にしておけ。」
メリル「え…?…そうだよね、もしものことがあったら困るもんね。えっと…汚れても良い格好…これでいいかな~。」

メリル「じゃあ、改めて行ってくるね!!」
他人「ん。結果を楽しみにしてる。………。」

他人「はい、ということで…前回同様あのアホが居なくなりまして…正直なところ本気で止めるべきか悩みましたが、まぁ…問題無いでしょうなぁ…。以上!メリルの、教えてこんなことですた~~~~~~~!! 

……さて、着替えの準備をしておくか…。」
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